ABnormal Ceremony
- __
- 今日は劇団アンゴラ・ステーキの脚本・演出である中村圭吾さんにお話しを伺います。すこし日が経ちましたが、「ABnormal Ceremony」。4週間にわたる公演、大変面白かったです。
- 中村
- ありがとうございます。
- __
- 「Drama for Airports」、「コンビニ・オルタナティブ」、「重機前の夢」いずれも中村さんが脚本で、「Drama for~」のみ田中陽太さんが演出の演劇を、新しく千林大宮に出来たスモールシアターKIKIで上演されていましたね。当初は、どのような試みでしたか?
- 中村
- 私は今年22歳で大学卒業の年なんですが、一つの区切りとして大きいことができればという個人的な目標がありました。3作品を上演し、小屋入り期間が一ヶ月。加えて、ベイビー・ランとのコラボであり、新しい劇場のこけら落としでもあり。さまざまな企画を一緒くたにしてみましたが、中でも重要だと思っているのは劇場の性質ですね。特に「重機前の夢」については、雑踏に溢れた商店街の裏路地と、ただでさえノイジーな環境で、今すぐバラバラになりそうなほど雑音が含まれた上演をやりたいというのが目標の一つでした。
- __
- 雑味やノイズ、そういったテイストがお好きだと。
- 中村
- そうですね。ノイジーな感じというか。私はB級映画・小説がすごく好きなんです。面白い作品を作れるのは良いことなんですが、「面白いこと」だけが全てじゃない。雑味のあるもの、ごみごみしたものを作りたいという意識の中で揃えました。カルト映画、例えばデヴィッド・リンチとかが好きですね。
- __
- 「重機前の夢」はその「ごみごみした作品」の方なのかなと思いますが、非常に面白かったです。ご自身としてはどんな作品になりましたか?
- 中村
- ありがとうございます。アングラと言えばアングラなんですが、一言では括りきれないテイストで作りました。脚本的にも成立させないようにしたり、音響もあえてうるさくしたり。3作品共通して「ノイジー」をテーマにして、色々な断片を置いているんです。
- __
- 「重機前の夢」は非常に印象的でした。ある男が何かしらの使命を帯びて建築物に派遣され、そこの住人や幻影、映像やノイズに認識が混乱し、最終的には妻子の幻影を守るために葛藤を乗り越え巨大な重機に立ちはだかる。彼の役割と人間性や謎の住人たちの会話になるかならないかの絡みに、テレビが急に点いて建築物に関する謎の説明が何度も放映される・・・という、まさにノイジーな構成でした。
- 中村
- 建物の説明は「不必要な情報」として組み込んでいます。作品を一本成立させるだけなら要らないシーンが「重機前の夢」にはすごく多くて、むしろほぼ全て「要らない情報」だけで成立させることに挑戦しました。物語をどこまで不要な情報で成立させられるか、という試みです。「Drama for Airports」はその逆で作っているんですが。
- __
- 不要な情報が残留思念として上演時間の中をうごめいている感触がありました。
- 中村
- まさにそうです。建物を人体に例えたり、言葉回しの部分でも要らないことをたくさん入れています。情報レベルでも、言葉を解釈する脳の回路ではない、光や音といった感覚面で不必要なものを詰め込む。でも、その「要らないもの」は必ずしも面白くない訳じゃない。その微妙な、崩れそうな橋みたいなものを作れたら面白いんじゃないかという作戦でした。
- __
- 全く価値がないわけではないし、意味のなさを目的とするナンセンスとも少し違う。まさに「要らないものとしてそこに存在している」という感じですね。ナンセンスともちょっとズレている気はします。
- 中村
- 劇団アンゴラ・ステーキが掲げているモットーに「ナンセンス・ノー・ウェーブ」があるんですが、その「ノー・ウェーブ」の部分が強く出ていたと思います。80年代のニュー・ウェーブやパンクのように、雑音自体を立ち上げていくことを考えていました。
- __
- あの建築物は今回の主人公にはノイズにしかなりませんでしたが、別の主人公、例えば建物の由来に関わるような人物が来れば雑音にはならないわけですね。
- 中村
- おっしゃる通りです。物語らしい登場人物が出てきた場合はなりません。
- __
- チェーホフの銃のように「出てきたら必ず使われる」というわけではなく。建築物は使われませんでしたね。
- 中村
- 人生はかなり雑音に満ちあふれていますからね。脚本を書く時はどうしても削ぎ落として艶やかにする方向に行きがちですが、そこからこぼれ落ちてしまうものを書いていきたいです。他の2作品もレベルの違いはあれど同じでした。
- __
- 経済的な視点では無駄のなさが求められますが、「重機前の夢」は意図的に雑音としての設定が据えられていたにも関わらず、ラストシーンはきちんと感動しました。中村さんの根本にあるのはどんな想定なんですか?
- 中村
- ぶっちゃけて言うと、本当に趣味でしかないです。稽古でも役者さんに、私の中のエッセンスとなった映画を見てもらったり、絵コンテを描いたり。趣味が8、9割ありつつも、「重機前の夢」を面白いと言ってくださることに感動しています。賛否両論あるというか、ダメな人にはダメなんですが、あのザラザラした感じが良い人にとってはフィルターになる。「クソ演劇」というか、B級演劇というか、「これをやってもいいんだぞ」という意識が強いのかもしれません。こういう作品はあっていいんだ、という。
- __
- クソ演劇だからって面白くないわけじゃない。そこにしかない美があるというか。
- 中村
- 僕が劇団の拠点を神戸に置いているのも、その意識が強いからです。例えばイカロスの森とか、三宮の肝(フォアグラ)劇場というストリップ劇場とか。一見ノイズでしかなくても、そこで演じている人の人生の重さや、ビシビシくる美的なものを感じてしまう。そういう場所は絶対に存在しなきゃいけない。業界が存在する限り中央集権的な演劇にはなってしまうけれど、僕は売れなくてもいいから、埃臭い劇場で「重機前の夢」のような演劇を作っていきたいという意識があります。
劇団アンゴラ・ステーキ
関西の小劇場を中心に「ナンセンス、ノーウェィヴ」をモットーとして活動。
スモールシアターKIKIオープン記念 ロングラン公演企画 劇団アンゴラ・ステーキ×ベイビー、ラン 【 ABnormal Ceremony 】
公演期間:2025/9.21~10/5。会場:スモールシアターKIKI(大阪・千林)
重機前の夢
作・演出:中村圭吾
出演:新木光、熊谷帆夏、和
【あらすじ】
190X年、稀代のヘンタイ作家川端康成がノーベル文学賞を獲ってしまったちょうどその年である。
雪国とは縁もゆかりもない本作の主人公山倉Gは、
酸性雨が止まないA県湾岸地帯に佇む解体予定の擬似洋風ホテル「ベルリン館」を清掃する仕事を受けた。
部屋の中心に鎮座するブラウン管テレビから永遠に流れる怪電波、勝手に住み着く男装の姉妹、迫る解体、重機の進行。
ついに館を守る決断を下した彼はとある衝撃の行動に出る。
日程:2925/9/23(火・祝)・27(土)・28(日)・10/4(土)・5(日)
ずっと
- 中村
- 劇団の名前についてですが、元々私の父が大学のサークルで演劇をしていて。彼らが卒業する時に最後にやったのが「アンゴラ・ステーキ」という演劇だったんです。劇団はその名前を継いでいるんですが、父のためとかではなくて。その上演映像を見たんですがあまりにもな演劇で。質が高いわけじゃないけれど、でもそこには、まるでウィリアム・バロウズのようなビートと革新性があったんです。汚い劇場だけど、新しいことをやっていた。彼らはもう普通のおじさんになってしまいましたが、そこにあったB級の輝きや初期衝動を、僕はまだどこかに灯したいんだと思います。
- __
- 本当に初期衝動ですね。今はそれをソフィスティケート(洗練)しないといけない。売れるためにも、そして「令和だから」という空気がある中で。
- 中村
- そうですね。いかに初期衝動を灯し続けて、役者やスタッフと共有し、さらにお客さんがそこから何かを感じ取ってくれたら。共振して、灯火の熱をふと感じてもらえたら一番嬉しいです。
- __
- 初期衝動。アンゴラ・ステーキには限らないのですが、ローソクで構わないから灯っていてほしい、という思いがあります。これは、ただ保存されていてほしいという思いと同居しており、自分の中でも分けて持たないといけないとは思うのですが、難しいです。
- 中村
- ずっとサブカルチャーでいてほしい、みたいなイメージですかね。
- __
- そうかもしれません。
- 中村
- 私も勢いだけで喋っていますが、それは本当の気持ちです。
ナンセンス・ノー・ウェーブ
- __
- 次に「コンビニ・オルタナティブ」について。チラシに「熊谷氏がいてこそのコンビニ・オルタナティブ」といったキャッチコピーがありましたが、彼女の存在は大きかったですか?
- 中村
- そうですね。彼女の身体性や声も大切ですが、私や劇団が共有している問題意識、美的意識、作りたい方向性がぴったり重なるのが彼女だったというのが重要でした。役者としてというより、人としてですね。
- __
- 熊谷氏が演じるバングラデシュから来た女性がコンビニ店員を演じるという一人芝居でしたが、まず彼女のカタコトの話し口調が印象的な演出でした。
- 中村
- 現代人の発話や言葉の使い方を考えてみたいという意図があって。彼女はベンガル語話者であり、日本語は周りから聞いて覚えたことばをつなげて話しています。しかしフォーカスを引くと、実際のところ日本語話者もコンビニ店員として同じような発話をしている。
- __
- 私たちの日常会話やイントネーションも、他者からの継ぎ接ぎや模倣を多用しているということですね。
- 中村
- はい。それは特に労働の現場で起きていると思います。共同体ごとに、個人の性格だけでなく、喋り方をはじめとした身体性までも変質する現象。その上で、言葉の崩壊や崩れが色々なレベルで起きているという演出意図でした。「母語」という概念がどこまで信憑性があるのかに切り込みたかったんです。母から授かる言葉といっても、本当は既に社会化されていたり、怪しい部分がある。純粋な日本語母語話者であれば疑わないことも。例えば在日の方だったりすると、国語と母語の齟齬という問題が出てくる。その疑わしい身体の社会性を問うには演劇が有効なんじゃないかと考えました。
- __
- その有効性は、製作過程でどのように明らかになりましたか。
- 中村
- 実際に言葉を発する時、どういう意識が役者の中に起きるのかを稽古で記録しました。作中で彼女の内的発話として流れる音声は、録音ではなく、熊谷さんの発話から抽出したAIの音声を再出力したものです。音程や声色を調整し、「正解」に近い日本語の発音を作った音声を、熊谷さんが(バングラデシュ人を演じながら)聞くことでどういう考えが浮かぶのか。その過程を見つめることで、国家と母語と身体の関係が浮かんでくる、大切な作品でした。
- __
- 物語が進むにつれて、登場人物の服を重ね着していく演出も印象的でした。重ね着がだるまのように膨らむにつれて、だんだんと私たちが自然と受け止められる日本語になっていく。
- 中村
- 言葉と体が絡んで変化していく体験ですね。いろんな人の感情を受け止めるたびに、物質化した思いとして衣服をまとっていく。それは日本で着られる服を着用することで「日本人」に擬態する防衛でもあるけれど、逆説的にその服は全てバングラデシュの過酷な労働の中で作られているという矛盾を抱えています。
- __
- 服も重そうでした。
- 中村
- 状況の苦しさは本人が一番分かっていて、最後は全部脱ぐわけです。で、その服をぎゅっと絞るように抱きしめる。彼女の母親は、衣服工場の崩落事故(ラナ・プラザ崩壊事故)の被害者という設定なんですが、その怨念や思いが詰まった服を抱きしめて絞ると、地面の下で埋もれた母親の声がする。最後に母語への擬態を捨てて、母と一瞬繋がる。そういう演出でした。
- __
- お客さんの反応はいかがでしたか?
- 中村
- 観劇前に問題を調べてきてくださる方の感想も嬉しいですが、コンビニでバイトしている人や、バングラデシュのスタッフと接した経験のある同世代の方が、日常の延長線として作品を受け取ってくれたのが一番嬉しいです。同時期に大阪で万博が開催されていましたが、そのパビリオンで見るような、資本化され、見世物としてツヤっと提示された「図鑑的なバングラデシュ」とのギャップを感じてもらえたなら、やった価値があったのかなと。
- __
- 「ナンセンス・ノー・ウェーブ」として、資本化されていない何かを提示する行為は、中村さんご自身にとってはどういう意味がありますか?
- 中村
- 社会的な問いを演劇にすること自体が資本と接続してしまう矛盾を抱えてはいますが・・・「趣味や、自分がうっすら感じていることをふと現前させても構わない」と提示したかった、ということかもしれません。「重機前の夢」も「こんな感じのでもやっていいぞ」という証明のつもりですし、「コンビニ・オルタナティブ」も「ほんとは多分こうじゃない」というあり方を提示する。そこが共通点かなと思います。
- __
- 「こういうことをしても構わない」ですか。
- 中村
- 「つまらないものを出しちゃダメなのか」という問いの形にもできますが、それを身をもってやるとなると、自分が問題そのものになってしまうので微妙なところですが(笑)。
コンビニ・オルタナティブ
作・演出:中村圭吾
出演:熊谷帆夏
【あらすじ】
「ワタシはサジナと言います。20歳です。
バングラディッシュから日本語を学びに、日本へやってきました。
日本語を学ぶお金を得るために、コンビニで働いています。
(コンビニの制服は、祖国の人間の不法労働で作られています。)
コンビニで働く理由は、生活で使える日本語を学ぶことができるからです。
(祖国の若者が血を流して守ったベンガル語の響きを忘れてしまいました。)
(街ゆく人の衣服には、母の血がついています。)」
日程:9/23(火・祝)・27(土)・28(日)・30(火)・10/4(土)・5(日)
「言っちゃ駄目なこと」
- __
- 中村さんが演劇を始めたのはいつからですか?
- 中村
- 中学1年生からです。中高の演劇部ですね。
- __
- 稽古場の空気作りで気を付けていることは?
- 中村
- 「言っちゃ駄目なこと」のリミッターを外してもらうことですね。もちろん差別などは論外ですが、「この演出はやりすぎじゃないか」「この脚本はアウトじゃないか」といった懸念を、一旦気にしなくていい状態を作ることです。
- __
- なるほど。デリカシーがない発言をOKにするという意味ではなく、創作上のリミッターの話ですね。
- 中村
- そうです。演出や表現として入れていいのか否か、というレベルの話ですね。
質問 湯浅春枝さんから中村圭吾さんへ
- __
- 前回インタビューさせていただいた、壱劇屋の湯浅春枝さんから質問です。「脚本を書く時にどの視点から書きますか?」湯浅さんは一人称で書くことが多いそうです。
- 中村
- 僕は「カメラ」ですね。
- __
- 機械の視点ということでしょうか。
- 中村
- はい。目というより、一枚の瞬間がたくさん重なっているイメージです。脚本と同時に絵コンテも作るんですが、登場人物がどう思うかという一人称的なことより、「カメラに何が収められているのか」を作っていく感覚です。
- __
- 内面のやり取りというより、絵作りなんですね。
- 中村
- 話よりビジュアルを優先させたいこともあります。ショットの演出としての一枚の絵を成立させるために登場人物を発話させる中で、面白い物語が生まれてくる。「この音響を使いたいから、前後のストーリーをこう展開させる」といった組み立て方が多いかもしれません。その上で、音響や光も自分でやります。
- __
- それは中村さんの「エゴのなさ」を感じますね。自分のトラウマやエゴを消化させるためではなく、ビジュアルを実現させるための構成要素としてのみ脚本があるというのは美しい。
- 中村
- 言われてみて初めて気づきましたが、確かにそうかもしれません。作家としてのタレント性や、作品によって共同体がどうなるかといったことはどうでもよくて。「あの映画のこのシーンが作りたい」とか、マジでそのレベルの動機だったりします。本筋と関係なくてもカッコいいからやってみよう、というような。
- __
- MVのような作り方ですね。物語性や「愛の価値を再認識しよう」みたいなメッセージ性でもない。
- 中村
- そうですね。世界は自分の手に収まるような、私の言葉で切り分けられるようなものじゃないと思っています。ただその瞬間に起きているノイズを切らずに残したい。
- __
- ただ、「飽き」の問題もあると思います。例えば登場人物が全員が全裸で出てくる芝居でも、裸体そのものには5分で飽きてしまうものです。もっと言うと、そこからは演出と俳優のヒューマンリソースで10分は持ちますが15分以降は戯曲がものを言います。もちろん、興味をひかない題材だと観客は5分も持たず離脱してしまう。ノイズだけの芝居ならもっと・・・というような課題が大きそうですね。
- 中村
- それは今後の課題になると思います。ただ、飽きて寝てしまう作品が一概に悪いとも言えない気もしていて。タルコフスキーのように、寝てしまうけれどめちゃくちゃ良い作品もある。寝てしまうことと作品の価値をどう切り分けるか、あるいは寝ちゃう演劇を受け入れられる世界をどう作っていくかというのは、私の中で重要な問題ですね。
最近のインプット
- __
- 最近のインプットについて教えてください。映画でも演劇でも本でも構いません。何か、印象に残った鑑賞があれば教えていただければ幸いです。
- 中村
- 香港の映画監督、ジョニー・トーの作品ですね。香港ノワールの巨匠なんですが、今の時代にあえて白黒で撮るという究極の引き算の美学が、脚本や全てにも表れていて良いなと思いました。
誰が為に灯る
- __
- いつか、どんな舞台が作りたいですか?
- 中村
- 劇団のみんなは大きな劇場でやりたいと思うんですが、僕はむしろ、先日のスモールシアターKIKIのような極小の劇場や、劇場ですらないような小さな場所で、ノイズが大部分を占めてギリギリ成立しないような演劇を続けても、それでも見たいと言ってくれるお客さんがいるような演劇を作れたら嬉しいです。
ブックマーク
- __
- 中村さんは、最近はどう過ごされていますか?
- 中村
- 演劇では、来年3月末のCLOUD9プロデュース企画 #STEP2026 に向けた1時間ほどの作品『スライド』の脚本を書いています。大学の方は来年から大学院に進むので、その準備ですね。近現代文学、特に李良枝(イ・ヤンジ)の研究をしていて、アカデミアとB級アートの両輪で生きています。
- __
- 素晴らしいです。今日はお話を伺えたお礼に、プレゼントを持って参りました。
- 中村
- ありがとうございます。(開ける)あ、しおり!ちょうど、書店が付けてくれる簡単なしおりで凌いでいたのでめちゃくちゃ嬉しいです。
- __
- 「重機前の夢」で舞台美術として使われていた劇場のハシゴのイメージで選びました。
- 中村
- ありがとうございます!